IRシーズン
先月頃から、私の本業(?)でもある、IRの社長インタビューが続いています。
今日も某企業様に行ってまいりました。
社長インタビューでいつも気をつけることは、
とにかく、「社長にしゃべってもらう!」こと。 そう、私は聞き役に徹することです。
これは、うら若き頃にある方から教わったこと。
当時の私は、どうしても上場会社の経営方針等々を自分の考えを交えて取材してしまっていました。
「お前の考えはいらん。社長にしゃべらせろ!」 その方に、超~怒られましたよ。当時(笑)
でも、いまはそれがよくわかります。対談じゃないんだから、
意見を言ってしまっては、インタビュアーとしては失格なんですよね。
うまく話しを引き出してなんぼ。
「つい、ペラペラしゃべっちゃったよ」と社長様から笑顔で言っていただけた時は、
こころのなかで、がっつぽーず。
その後に、社長様が話しすぎた部分をIR担当者さんの役員さんと打ち合わせをし、
どのあたりまでIRとして公表するかを調整して原稿にしていきます。
当然ながら、何度も書き直しますし、何度も会社様のチェックが入ります。
会社の未来を株として保持していただくためのIR(株主・投資家向け広報)。
奥が深くて、深くて、面白くて、やめられません。




